インタビュー

INTERVIEW

社会を変える挑戦を、もっと気軽に!驚きの手数料0円モデルと手厚い伴走支援の魅力「ForGood」代表インタビュー

公開日:2025年10月08日

インタビュー

社会を変える挑戦を、もっと気軽に!驚きの手数料0円モデルと手厚い伴走支援の魅力「ForGood」代表インタビュー
杉村

interviewer 杉村

クラウドファンディング事業部 ライティング/取材担当

クラウドファンディングに挑戦する方々の「想い」を伝えるため、コラム執筆や取材を行っています。
社会を少しでも良くしたいという気持ちや、支援の輪が広がる瞬間を記事を通して届けています。
みなさんの挑戦が、次の誰かの勇気につながることを願って。
資金集めの枠を超えて、「みんなでより良い社会を目指す活動」を力強く後押しするクラウドファンディングサービスがあります。社会貢献に特化したソーシャルグッドなサービス、「ForGood」です。自然災害、環境問題、地域の過疎化など、私たちは様々な社会問題に直面しています。しかし、「想い」だけで社会問題を解決するのは難しく、取り組み自体を諦めてしまう方が少なくありません。

今、必要なのは「想い」を「実現」に変えるための資金と仕組みです。
ソーシャルグッドなサービス「ForGood」は、既存のクラファンでは埋もれてしまいがちな社会的なプロジェクトに光を当て、社会問題解消に貢献し続けています。今回、私たちはForGood代表の小松社長を取材させていただきました。

なぜ社会貢献に特化するのか、どのようなビジョンを描いているのか、サービスが社会にどのような「良いこと」をもたらすのか、その熱い想いを伺いました。「クラファンを通じて社会を変えたい、誰でも気軽に挑戦できる世の中であってほしい」と語る社長の言葉の裏にある、サービスの真髄に迫ります。

ForGood(フォーグッド)とは

株式会社ボーダレス・ジャパンが2022年に立ち上げた、ソーシャルグッド(社会貢献・社会課題解決)に特化したクラウドファンディングサービスです。
世界中の貧困問題、自然災害、環境課題、地域の活性化など、あらゆる社会課題の解決を目指すプロジェクトを支援し、これまでに世界65カ国・累計2,000件以上をサポート。
ミッションは「社会課題解決の民主化」であり、掲載手数料0円と徹底した伴走支援により、誰もが気軽に挑戦できる仕組みを提供しています。

ForGood【公式サイト】https://for-good.net/

小松航大さん

クラウドファンディング ForGood
小松航大 代表

ForGood トップページ
ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
まずは、ForGood(フォーグッド)のサービスについて教えてください
小松航大さん
小松社長

ForGoodは、ソーシャルグッドに特化した、クラウドファンディングのプラットフォームです。

株式会社ボーダレスジャパンという、ソーシャルビジネスに特化したグループ企業があるのですが、そのボーダレスジャパンが世界13カ国で現在51事業を行っていて、そのうちの一つの事業として、クラウドファンディングForGoodを2022年に立ち上げました。

現在、国内では47都道府県、世界各国では65カ国で、累計2000件以上の社会課題解決のプロジェクトを支援させていただいております。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
世界65カ国での展開はすごいですね!
小松航大さん
小松社長

ありがとうございます!JICA(ジャイカ:独立行政法人国際協力機構)の青年海外協力隊の卒業生の方々とか、海外を拠点に活動されている団体さんとかとも、積極的に連携させていただいています。

海外で活躍する方々がForGoodを通じて資金調達をして、グローバルで挑戦していくみたいなことも、すごく行われているかなと思います。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
他のプラットフォームでも社会貢献に特化したサービスはありますが、ソーシャルグッドのプロジェクトに特化した理由や背景は何でしょうか。
小松航大さん
小松社長

ForGoodはミッションとして、「社会課題解決の民主化をする」というのを掲げているんですね。

これはどういうことかというと、あらゆる社会課題に対して、誰もが気軽に自分事として主体的に関われるような世の中を作っていきたいという思いに基づいています。

では、なぜそういうことをやっているのかというと、やっぱり今、日本でも世界でもあらゆる社会課題がたくさんあると思うんですよね。

でも実際に活動を始めるとなると資金や協力者が必要で、その課題を解決するためにクラウドファンディングっていう手法は、すごく効果的だなと思ったんです。

ただ、従来のクラウドファンディングの業界だと、プロジェクトを立ち上げること自体へのハードルがすごく高いのが現実で。

そこのハードルをForGoodでは極限まで下げて、誰もが自分にできる形で、小さくてもいいからアクションを起こしていくっていう社会が実現がしたらいいなと思いました。

従来のクラウドファンディングだと資金力がある大きな団体や企業が挑戦することが多かったと思うのですが、ForGoodでは大きな企業や団体はもちろん、個人の方や学生さん、NPOを立ち上げたばかりの方などを積極的に応援しています。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
なるほど!「社会課題解決の民主化」というキャッチコピーを拝見したときは、「具体的にどういうことなんだろう?」と疑問もあったのですが、今お話をお聞きして、すごく分かりやすいなと納得できました。
小松航大さん
小松社長

確かに「社会課題の民主化」という表現は少し難しいというか、どちらかというと社会貢献に深い関心を持たれている方々向けの言葉なのかもしれません。

でも、ブランドコピーとして「世界をグッドに、想いをアクションに」という言葉も掲げているのですが、お伝えしたい内容は同じで、「とにかくみんなで、小さくてもいいから、始めてみよう!」って純粋な気持ちがあります。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
みなさんにお伝えしたい内容は、とてもシンプルで真っ直ぐなんですね。では、他のクラウドファンディングのプラットフォームと比べて、特に力を入れている点や独自の強みなどはありますか?
小松航大さん
小松社長

ForGoodでは、社会の課題や問題に対して「何かやりたい!」って思ったときに、誰でもすぐに気軽に挑戦できるっていうことを、徹底的に突き詰めたいなと思っています。

なので、とにかくクラウドファンディングを立ち上げることのハードルを下げることに、力を入れています。

具体的には、まず「起案者の手数料0円」という仕組みを実現しました。

クラウドファンディングのハードルとして、手数料が高すぎてプロジェクトに挑戦できないというのは、よくあるお話です。

一般的なプラットフォームでは、集まった支援金から10~20%程度の手数料が差し引かれます。さらに、サポートを付けるとなると、20~30%以上の手数料になることもあります。

ForGoodの想いとしては、通常は手数料として差し引かれる金額も、できるだけ多く活動に充ててほしい、使っていただきたいと考えていて、この仕組みを実現しました。

Fees for system operation出典:For Good(https://for-good.net/zero

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
起案者の手数料0円は初めて聞きましたし、すごく驚きました!確かに、クラウドファンディングの挑戦において手数料問題はとても深刻で、諦めてしまう方が多いと思うので、手数料無料はクラファン挑戦のハードルを大きく下げていると思います。
小松航大さん
小松社長

ありがとうございます!起案者の手数料0円はまだ珍しいと思うので、これからも積極的にアピールしていきたいと思います!

もう一つの強みとして、ForGoodでは伴走支援にすごく力を入れています。実は、ForGoodでクラファンを立ち上げる方の70%以上が、初めての挑戦なんです。

それでもプロジェクト達成率は80%以上と業界の中でも高水準で、たくさんの社会貢献プロジェクトが成功を収めています。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
初めての挑戦の方が多いのに、達成率80%以上はすごいですね!初心者でも安心して挑戦できると思います。
小松航大さん
小松社長

あと、プロジェクトをすぐに立ち上げられる点も、独自の強みかなと思っています。ForGoodでは最短で即日、1日でプロジェクトを公開できるフローを整えています。

通常のクラウドファンディングでは、プロジェクトの公開まで早くても数日から1~2週間程度かかります。

でも、たとえば災害が発生したタイミングでは、現場に一刻も早く足を運んで、1秒でも早く支援金を届けたいと思いますよね。

ForGoodでは、そういった社会貢献活動に起案者や協力者の方々が少しでも早く取り組めるように、「災害支援チーム」を社内に発足させ、体制を整えています。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
プロジェクトの審査はありますよね?
小松航大さん
小松社長

審査はあります!全てのプロジェクトに対して、法律面での審査は徹底して行なっています。ただ、自然災害が発生したときや、緊急支援が必要となる場合は、災害支援チームを中心に、できる限り迅速に対応できるように体制を整えています。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
素晴らしいですね!先ほど、「伴走支援」という言葉が出たと思うのですが、具体的にはどのような支援を受けられるのでしょうか。
小松航大さん
小松社長

起案者さんの中には、初心者で「何からやればいいのか分からない」という方が多いかと思います。

私たちは基本サービスとして、まずプロジェクトに合った領域のキュレーターをマッチングさせていただいております。

たとえば、動物領域に強いキュレーターや環境問題のプロジェクトを多く担当してきたスタッフ、数千万以上のプロジェクトの伴走実績があるサポーターなどが在籍しているので、申し込みの段階で判断させていただいて、最適な担当者をマッチングします。

さらに具体的には、企画と広報のミーティングがそれぞれ2回ずつあります。

申し込みの段階から掲載終了するまで、チャットでのご相談には迅速に対応させていただく体制も整えているので、最初から最後までずっと気軽に相談をしてもらえると思います。

社会問題解決の視点を生かしたアドバイスやフィードバックも行い、プロジェクト公開後は実際の数値などを細かく一緒に見させていただきながら、そのプロジェクトにあった個別の広報戦略を考えていきます。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
無料で手厚いサポートを受けられるのは、大きな魅力だと思います。広報戦略では、具体的にどのようなことを行うのでしょうか。
小松航大さん
小松社長

ForGoodのサイト内でのプロジェクトPRはもちろん、公式SNSでも積極的に情報発信していきます。

起案者の方に対しては、どのようなメディアにアプローチするのが効果的なのか、イベントを開催するべきか、など具体的なアドバイスをご提案することもあります。

また、ForGoodには「グッド隊」というコミュニティがあります。

グッド隊は、お金での支援ではなく、ご自分の拡散力やSNSの広報を通じて、起案者やプロジェクトを応援するコミュニティです。

現在500人ぐらいの方々がボランティアメンバーとして参加してくださっていて、日々自発的に協力してくださっています。

過去には、グッド隊の方がYouTubeのライブ発信で起案者を全力で応援するという企画を50回以上も行なってくれたこともあります。

ボランティアなのに、本当にありがたいお話です。

実際に、そのライブ配信を見て支援につながったケースもあり、お金で応援する以外の形をグッド隊の方々のおかげで実現できているなと日々嬉しく思っています。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
グッド隊、すごいですね。お金以外の形で応援できる仕組みは、とても斬新だと思います。少し、運営側のこともお聞きしたいと思います。多様なプロジェクトを成功させるために、運営側としてはどのようなことを意識していますか?
小松航大さん
小松社長

そうですね、クラウドファンディングは資金調達手段かもしれませんが、私たちは「お金を集めてからの活動」にもしっかり注目しています。

起案者さんの活動やプロジェクトをサポートするときは、将来的にどのようなステップでの展開を目指しているのか、どういった未来を描きたいと思っているのか、という点から逆算したうえで、一緒に企画を考えさせていただいています。

クラファンだけのことを考えていない、みたいなところはあるかもしれません。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
確かに、クラファンの目的はお金を集めることだけではないですし、実現したい未来像がはっきりしていないと、大きな支援には繋がりにくい気がしますね。
小松航大さん
小松社長

そうですね、やっぱり社会をより良くしたいと思われている方々、そのためにプロジェクトを立ち上げる方々をみんなで応援していこうっていうのが大枠のコンセプトというか、想いとして強くありますね。

手数料の話に戻りますが、従来のクラウドファンディングだと、どうしてもプロジェクトを立ち上げる方の金銭的な負担が大きすぎるんです。

ForGoodでは、起案者の手数料は0円で、代わりに支援者の方から220円(税込)ずつ手数料をいただく仕組みを採用しています。

プロジェクトを支えようと思っていらっしゃる方々が、一人当たり少しずつ手数料を負担することで、社会貢献のために立ち上がった起案者をみんなで応援しようっていうコンセプトです。

この仕組みだと、ForGoodの収益としては、集まった金額の大きさよりも支援者として関わってくれた方の多さのほうが、利益に繋がります。

つまり、ForGoodが大切にしているのは、「お金をどれだけ集められるか」よりも「応援してくれる人をどれだけ集められるか」ということなんです。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
なるほど、ユニークな手数料の仕組みには、そのような想いがあったんですね。支援者が少額から気軽に支援しやすいという点は、ユーザー目線でも素晴らしいと思います。先ほど、起案者やプロジェクトの未来についてのお話が出ましたが、クラファン終了後のサポートについてもお聞きしたいです。
小松航大さん
小松社長
はい。私たちは、クラファンが終わってからの支援もすごく大切にしています。
ForGoodでは、起案者と支援者が直接交流を持てる、オープンチャットを採用しているんです。従来のクラウドファンディングだと、プロジェクトが終了すると、起案者と支援者の関係が切れちゃうみたいなことが結構よく起こってたんですね。でも、それってすごくもったいないことだなと思っていて。

クラファンが終わっても継続して、支援者が仲間のように関わり続けてくれるコミュニティを築けたらいいなと思って、オープンチャットサービスを導入しました。オープンチャットは一方的な連絡ではなく、相互にやり取りできる点が大きな魅力だと感じていますね。オープンチャットの活用の仕方はプロジェクトによってお任せしているんですが、実はこの機能が結構評判で、嬉しい感想を、起案者からも支援者からもたくさんいただいています。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
すごくいいと思います。クラファンはコミュニティ形成ができることがメリットとしてよく挙げられますが、実際に形成するのは難しい現状があるので、素晴らしいですね。
小松航大さん
小松社長

そうですね。プロジェクトが実際に掲載されてから集まったお金を使ってどういうことが生まれたのか、どのようなソーシャルインパクトを与えたのか、っていうことは私たちも積極的に発信していきたいなと思っています。

なので、フォーグッドマガジンっていうメディアも昨年末に立ち上げました。プロジェクトを成功に収めた起案者の方や、これから挑戦したいと考えている方にインタビューなどを行い、他の起案者や支援者に届くように心がけています。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
メディアまで立ち上げられているんですね。いろいろなコンテンツがあって、ワクワクしてきました。プロジェクトの中には、成功しやすいものとそうではないものがあると思うのですが、その辺りを赤裸々にお聞きしてもいいですか?
小松航大さん
小松社長

はい、もちろん大丈夫です!

一概には言えませんが、やっぱり一番最初のタイミングで大事なのは、クラウドファンディングの大枠の企画をしっかりと固めることだと思っています。

そもそもどのような目的でクラウドファンディングを立ち上げるのか、どういう方向性の企画で進めていくのか、といった土台の部分を、いかに納得感を持ってインパクトが出る形で固めていけるのかが、成功を左右する重要な鍵となるからです。

ForGoodでは、30分無料で企画相談をお受けしています。

ご自分のプロジェクトが成功するか不安な方は、独学で進めるのではなくて、私たちにまず無料相談していただけると、最適なアドバイスをご提案できるかと思います。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
ちなみに、お断りするケースはありますか?
小松航大さん
小松社長

私たちのスタンスとして、門前払いのようにお断りすることは、決してしないようにしています。

お問い合せやご相談をしてくださった方とは、どのような内容であっても、必ず一度はお話をするように心がけています。

ただ、私たちは本当にフラットに、そのプロジェクトに応じた最適なプラットフォームがあると考えています。

なので、内容をお聞きさせていただいて、弊社よりも相性のよさそうなプラットフォームがある場合は、他社さまであっても正直に、おすすめしています。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
門前払いはないけれど、相性が悪そうな場合はきちんと伝えてくれる、というのはとても安心感がありますね。では、実際に起案者の方からは、どのような感想をもらうことが多いですか?
小松航大さん
小松社長

起案者の方からは、お金を集めたいと思ってクラウドファンディングを立ち上げて、資金調達できたのはもちろん嬉しいけれど、それ以上に新たな出会いや繋がりが生まれたことが良かった、というご感想をよくいただきます。

やっぱりクラウドファンディングって、ただの資金調達手段ではなくて、共感者や賛同者、仲間集めみたいな側面ってすごくあるんだろうなと改めて思いましたね。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
ForGoodだからこそ、新たな出会いや繋がりが持てたのではないかと思います。では、今後の展望やForGoodとして挑戦してみたいことはありますか?
小松航大さん
小松社長

現在は、パートナー制度や自治体連携に力を入れています。

ForGoodのサービスが立ち上がってまだ4年弱ぐらいですが、ソーシャルグッドな領域のクラウドファンディングだと、結構多くの方々に知っていただく機会があったと思います。

いろいろな方に口コミを広げていただいているのも、すごくありがたいです。

ただ、一方でForGoodだけでは、届く範囲に限界があるなというのも正直なところです。

自治体や各地域で活動されている団体など、いろいろな方とお互いに手を取り合って連携させていただくことで、各領域の社会課題解決を促進していきたいというのが今の目標です。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村
この記事を読まれている方の中には、これからクラウドファンディングに挑戦したいと 考えられている方も多いかと思います。そういった方へのメッセージをいただけますか。
小松航大さん
小松社長

私たちForGoodでクラウドファンディングに挑戦する方の70%以上は、初挑戦です。

多くの方が「本当にクラウドファンディングのことは、何も分からないんです」と不安そうにご相談されますが、初心者の方も安心してお任せくださいと胸を張ってお伝えします。

一番もったいないと感じるのは、クラウドファンディングをやるかどうか悩んだ結果、結局やらないという判断をして、1~2年後にやっぱりあの時やっとけばよかった…と後悔されるケースです。

いろいろな不安はあると思いますが、正直クラウドファンディングをやることによるデメリットは、ほとんどないと感じています。

仮に目標金額を達成できなかったとしても、クラウドファンディングを通してご自分たちの思いがよりクリアになったり、新しい事業的な学びが得られたり、みなさんの活動や人生において、プラスに働くことはとても多いと思います。

クラウドファンディングに少しでも興味のある方は、まずは無料相談から、お気軽にお問合せいただければと思います。

みなさんの活動を、心より応援しています。

ファンドブースト杉村さん
ファンドブースト 杉村

小松社長、この度は貴重なお話をありがとうございました。ForGoodは個人でも企業でも、社会貢献をしたいと考えている方を、全力で応援・サポートしてくれる革新的なクラウドファンディングのサービスだと思いました。

今回のインタビューでサービス立ち上げの背景、起案者や支援者、社会に対する熱い想いをお伺いできて本当に良かったです。ソーシャルグッドなクラウドファンディングの立ち上げを考えられている方は、ぜひ、ForGoodにご相談してみてくださいね。

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